安全・品質・鮮度へのこだわり
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安心、安全を追求した3つのこだわり
元健康福祉局生活衛生課の食品衛生監視員及び環境衛生監視員を配置し、
安全安心な食品をお届けするために、商品試験室を設け、厳しい基準の下に自主検査を実施しています。
牛、豚、鶏などの生肉や法令で規格の定まっている加熱食肉製品や特定加熱食肉製品に違反がないか随時検査をします。
また、必要に応じ、サルモネラ属菌やO−157などの病原大腸菌、キャンピロバクター、ウエルシュ菌、黄色ブドウ球菌などの食中毒菌の検査を行っています。
時には商品に厳しい虐待試験を課し、賞味期限あるいは消費期限の設定に供するため保存試験を行っています。
工場内衛生維持向上のために必要な従事者の手指検査、
器具器材のふき取り検査、作業環境の落下細菌・カビ検査など行っています。
2009年には、大阪府が推進する「食の安全安心」に対し、
社団法人大阪食品衛生協会が認証する「大阪版食の安全安心認証制度」認証第7号施設として認められました。
